とある日の幸せ報告
それは、我が家の卒業犬さん太の眼が緑内障と診断された日でした。
いつもお世話になっている病院の先生から
病院の前に腹の立つ手紙と一緒に遺棄された子猫がっ…
という内容でした。
病院だから?
病院だといいのか?
病院だけど、獣医さんにも生活があり
抱える頭数は沢山います
ふざけてるとしか言いようがありません。
まぁ色々言いたいけど、文才がないのでこれくらいで
その日の午後からは、柴わんの譲渡会に『颯』がエントリー
悩んだ挙句、そのままその子猫を病院より保護しました。
柴わん譲渡会に嬉しい訪問の方がっ
ららっちさんが来訪
かねごん:どぉですか〜ニャンコ達元気ですか〜
ららっちさん:だいぶ落ち着いたけど、ゆきちゃんは、興味通り越してる〜
と普段お会いする時の会話でした!
ららっちさんは、颯を随分前から知っております
長〜いお付き合いの中、わんこ・にゃんこ話しに付き合ってくれます。
ふと気がついた時に、病院から保護したコの話しになり
かねごん:新しいコいるけどみますか?
(かなり逢ってみては?と誘った…)
譲渡会エントリーとは、全然違うのに…
そのままららっちさんちへ
名前は『フェイ』
ららっちさんの手厚い看病と定期的な薬用シャンプー
にゅるり
お転婆さんの様です( ꒪Д꒪)
手のひらに乗っていますな
それが…
びろーん
ららさん&フェイ
ららさんがお初かと思いきやっ
ららっちさん:かねごん初めてじゃないよ〜
昔チビ颯って呼んでたよ〜
かねごん:マジかっ
忘れていた記憶が蘇って…
とぅいまてぇーん
ららっちさん、
ご家族の皆さまどうぞよろしくお願いします
by shinjitu-ichiro | 2017-02-15 15:25 | 我が家の出来事